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2021年3月15日 (月)

ルイ・ヴィトン 2021年秋冬ウィメンズコレクション - “黄金時代”のロマンを辿って、普遍性と神秘

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2021-22年秋冬ウィメンズコレクションを発表した。

美の哲学が花開いた“黄金時代”に思いを馳せて

フランス・パリのルーヴル美術館内、ミケランジェロ・ギャラリーとギャラリー・ダリュを舞台に展開された今季のルイ・ヴィトン。文明の本質が築かれた黄金時代にまで遡り、古代ギリシャ・ローマ世界のイメージをクリエーションに投影した。美の哲学が花開いた不朽の時代へと思いを馳せ、ロマンあふれる壮大な叙事詩を紐解いていく。

フォルナセッティとコラボレーション

鍵を握るのは、イタリアのアーティスト、ピエロ・フォルナセッティのアートワーク。1940年にフォルナセッティが設立した「フォルナセッティ・アトリエ」とコラボレーションし、古代のイメージを掻き立てる繊細な彫刻を描いた絵画をウェアに落とし込んでいる。

ルイ・ヴィトンのウィメンズ アーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエールは、コラボレーションのために13,000点におよぶ「フォルナセッティ・アトリエ」のアーカイヴからフォルナセッティ特有のテーマ、アートワークをセレクト。古典主義を探求し、美的なイマジネーションを駆使して描き出されたフォルナセッティのアートワークは、現代や未来とも呼応する普遍的なクリエイティビティと神秘的な感覚を呼び起こす。

アートワークを落とし込んだアウターやバッグ

彫像モチーフを反復してプリントしたパフィージャケットは、ゴールドコーティングを施すことで陰影をつけ、ライナーにもゴールドを採用して華やかに仕上げた。ボリューム感のあるボンバージャケットや、オーバーサイズのジャカードコートなどは、起毛感のある生地の柔らかな質感と、繊細かつ大胆に描かれたアートワークが共鳴。手に抱えたバッグは、彫刻の顔をそのまま切り抜いたかのようなデザインが存在感を放つ。

装飾的なモチーフ

さらに、精巧に施された装飾的なディテールによって、アートの輝きが際立ち、ファッションとの連関はより深みを増していく。白黒のグラフィックを配したコートには、柔らかく軽やかなチュールのフリルスカートを重ね、華やかな更紗模様のジャカードジャケットにはさりげなく彫像モチーフを織り込んだ。また、ビーズ刺繍で絵画が剥がれ落ちるかのようなイメージや、絵筆のようなタッチを表現したミニドレスも登場した。

出典:https://www.fashion-press.net/news/70835


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